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単独査定と一括査定

ここで「単独査定」と「一括査定」という言葉を使用していますが、西暦2000年までは、どちらの言葉も存在しなかったと言ってもよいのです。

それまでは、たんに「査定」という言葉しかなかったのです。それが、1995年頃になると「インターネット革命」というものが、わが国に浸透し始めました。それ以来、車の査定をインターネットを使ってシステム化する試みがいろいろなされるなかで、カービューが2000年から開始したのが、車の「一括査定」です。

車査定


「一括査定」というのは、1つの査定システムのなかに多くの参加買取企業を集め、地域ごとに1台の査定申込みがあると、それぞれの企業が査定額を競い、それが利用者に提示されるものです。

この背景には、一つの車買取店による「買取」よりも、複数の車買取店に査定額を競わせたほうが、より高額査定が見込まれるということがあります。

しかも、この「車の一括査定」は、それまでなら、自分で納得できる最高額で愛車を売却しようと思えば、何店舗もの街の買取店を時間と労力をかけて廻らなければならなかったものが、一瞬にして複数の車買取店に見積もり査定を依頼でき、しかもその査定額が競合していることを買取店に認識させることができるので、より高額の査定額を自動的に導き出せる画期的なものでした。

つまり「一括査定」は、査定を<複数>の車買取店にしてもらうので、その中でいちばん高額査定を提示したところに売ることができるというだけでなく、さらに、一括査定というシステムのなかに参加しているということを参加買取店が当然ながら認識することになるので、他店との<競合>に負けないよう、より高い査定金額が導かれるという、二重の意味でユーザーに利益になる誘因が含まれた画期的なシステムなのです。

実際、「一括査定」を利用したほうが、より高く車を売ることがわかると、年々その利用者は増えていきました。

このように「一括査定」というものが出現したことにって、それまでたんに「査定」と呼ばれていたものを、当サイトでは便宜上「単独査定」と呼んでいます。

査定一覧


上図のように、これまでの査定、つまり単独査定には「下取り」と「買取」がありました。

「下取り」はおもに、メーカー系ディーラーや中古車販売店などで行われていましたが、1990年代になって登場してきた車の「買取専門店」という業態の出現によって「買取」という新しい車の売却方法が登場してきました。

「買取専門店」の出現は、車の査定額を提示する企業のすそ野を広げ、愛車売却の選択肢が増えることに大きく貢献することになりました。これが、現在のように「一括査定」が広く普及する土壌を醸成していたということもできるでしょう。

単独査定のなかでも、気になる「買取」店としては、下記のようなものがあるでしょう。
  • ガリバー
  • カーチス
  • ユーポス
  • カーセブン
  • ハナテン
  • ラビット
  • アップル
  • カウゾー
  • T-UP

一括査定はここから!